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【2023年最新】イケメンNBA選手一覧

自分のお気に入りのNBA選手を見つけてアメリカ生活をもっと楽しみましょう☆
本日はNBAファンの駐妻が、一押しの現役イケメンNBA選手を紹介していきます。私の周りには、お気に入りのチームや選手がいないのに、アメリカに来たからなんとなく試合を観に行ってみた~なんていう駐在員&駐妻ばかりなのです!高いチケット代払っているのにもったいない…‼
この記事を見て、ぜひあなたもお気に入りの選手を見つけて応援してあげてください。
それでは早速スタート!!

 

1. ケリー・ウーブレ・ジュニア(Kelly Paul Oubre Jr.)

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アメリカのイケメンNBA選手ランキングでも1位になったことがあるウーブレくん。現在成績不振のシャーロットホーネッツ所属ですが移籍になるかも?という噂も。ポジションはフォワードまたはガード。
とにかくイケメンでおしゃれなんです。特にドクロが好きだそうで自分でデザインしたゴテゴテでギラギラのネックレスをたくさん持っています(彼だから似合うんです)。ロレックスも投資用にいくつか持っているそうで、さすがNBA選手‼ですね。平均得点も20点前後で、ホーネッツの要です。が、個人的には他のチームに移籍した方がもっと活躍できるのでは?と思ってしまいます。

 

2. カイル・クーズマ(Kyle Alexander Kuzma)

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日本人女子ウケしそうなきれいな顔立ちのクズマさん。ワシントンウィザーズで活躍中のフォワードです。
八村塁がウィザーズにいた時は一緒にプレーしていましたが、2人はポジションがもろに被っていました。現在ウィザーズは、フォワードのポジションはクズマ中心に組み直しているようです。クズマは年齢的にも今が全盛期なので、ぜひウィザーズを引っ張っていってほしいですね。個人的にはウィザーズの桜のユニフォームが好きです(ピンクとブルーで可愛い)。あと、彼の私服はとてもおしゃれで似合っているので、自分をよく理解しているなぁと感心してしまいます。

 

3. ジェイデン・アイビー(Jaden Edward Dhananjay Ivey)

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ルーキーですがスタメンで大活躍のアイビー。チームはデトロイトピストンズでポジションはガードです。まだ21歳ですが最近なんと子どもが生まれました!奥さんもめちゃくちゃ身長高くて、もうこれは子どもも将来バスケ選手になりそうな予感。そもそもアイビーの家系は、母が元WNBA(女子のプロバスケ)選手、父と祖父が元NFLの選手なので、才能の塊としか言いようがないですね…。
動きが素早く、まだまだ大学生感が残っている一生懸命でやる気に満ち溢れたプレーが特徴です。ボールを必死に追いかけた結果、実況席に思いっきり突っ込んだことも…‼(スラムダンクでもそんなシーンあったなぁ…)
ドラフトで選ばれた時、感極まって一人だけ大号泣してたのがとても印象的でした。

 

4. ジェリコ・シムズ(Jericho Sims)

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進化中の若手でニューヨークニックス期待のセンター、ジェリ子。特技はジャンプとダンクでムッキムキの美しい筋肉が特徴のクールな男子です。
今年はスラムダンクコンテストに出場していました!観ていた方は同じことを感じたと思いますが、腕、すごい痛そうだった…。本人は慣れてるのかと思いきや、終わった後腕をめちゃくちゃ気にしてたのでやっぱり痛いんですね。あと、なんかダンクをした後に「50点満点‼」って紙を見せる演技で若干しらけてるのが気の毒でしたが、本人は相変わらず表情ひとつ変えず、無表情のまま。ジェリ子、君はなぜそんなにクールなんでしょう?!
私はNYに住んでいますがニックスファンではないので、あまりたくさん試合を見たわけではないのですが、本当に彼はいつもそんな感じなんです。いつか爆笑してるのを見てみたいです。でもこういうクールな男子って女子にモテますよね。

 

5. タイリース・ハリバートン(Tyrese Haliburton)

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誰もが認めるインディアナペイサーズのエースハリバートン。ポジションはガード。
ペイサーズは個人的にはイケメンが多いチームだと思っていますが、その中でも彼はズバ抜けてプレーの面でも輝いていてカッコいいです。大事な場面では必ず彼が決めに行きます。ちょっとスリーを打つ時のフォームが変わっているのですが、今年の3ポイントコンテストでは決勝まで行くほどの腕前の持ち主。あと、ジェリ子とは正反対でよく笑います。ニコニコしている人が好きで癒されたいって方にはハリバートン、おすすめです。まだまだ23歳と若いので、これからのプレーに期待していきたいと思います。

 

6. ラウリ・マルカネン(Lauri Elias Markkanen)

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急成長中の超ハンサム男子、マルカネン。所属チームはユタジャズで、ポジションはセンターかフォワードですが、基本的にはケスラーという優秀なセンターがいるので、主にフォワードを担っています。
見た目は白馬に乗った王子様系男子のマルカネンですが、現在平均得点25点前後、平均リバウンド9前後と大大大活躍中です。また、大事な局面に強く、落ち着いてしっかりと点を入れることに優れています。例えば、スリーのポジションでファウルをもらい、その後しっかりとフリースロー3本とも決める(←プロでも難しいです)など、ジャズはマルカネンに救われた場面も多かったはずです。
元はシカゴブルズにいたのですが…今頃ブルズはマルカネンを放出してしまったことを後悔してることでしょう。

 

いかがでしたか?皆さんのお気に入りはどの選手でしょうか。個人的には、まず好きな選手を見つけて、それからその選手が所属するチームを応援する流れのほうがおすすめです。なぜなら、NBAは選手の入れ替えがあるため、せっかくお気に入りの選手がいても違うチームに行ってしまう可能性があるからです。
皆さんもぜひNBAに少しでも詳しくなって、実際に試合会場まで足を運び、アメリカの本場のバスケの空気感を味わってみてください。

 

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